実験科学とAIと。病態や副作用発現時の生体成分の変化、実験データとAIによる医薬品や化粧品の性質の評価。新しい情報のあぶり出し。
武庫川女子大学薬学部 医薬品開発プロセス科学研究室
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2022-11

研究成果

脳内のリン脂質中のある成分がうつの状態を反映している可能性を指摘

うつの病態は主として問診に基づいて診断されていますが、生体内成分の量で評価できればより客観的な診断が可能になります。当研究室では、うつのモデル動物の脳内において、ある種のリン脂質が特徴的に増加することを見出しました。「第72回日本薬学会関西...
2022.11.21
研究成果

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