令和6年度修士論文発表会

研究室の日常

当研究室の修士課程2年生の学生が、2年間の研究成果を発表しました。一般に、薬物のある種の副作用(薬剤誘発性リン脂質症)を、開発中の薬物が起こしてしまうかどうかを知りたいというニーズがあります。この学生の研究では、その物質を処置した培養細胞内に存在する、ある特定の物質を調べることで、それを判断できる可能性があることを実験的に示しました。(これは、リピドミクス解析学研究室と当研究室との共同研究の成果です。)発表では、落ち着いて理論的に研究成果を説明できました。