研究成果 化粧水の「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」の違いを可視化できるか 化粧水のしっとりさやさっぱりさを客観的に示す物性があればわかりやすいのに、と思います。当研究室の卒論生が研究に取り組み、表面張力がその違いを識別する物性としての可能性があることを学会で発表しました。 2023.10.08 研究成果
研究成果 実験科学+AI→薬が副作用を起こすリスクの可視化 ある種の薬は体内に「リン脂質」と呼ばれる成分を蓄積する副作用を惹き起こすことが知られています。そのリスクの高さは薬の物理化学的性質に関係していることも知られているのですが、誘発リスクがある薬物とない薬物の境界領域においてはリスク予測があまり... 2023.06.30 研究成果
研究成果 クロマトグラフィーで副作用リスクを予測する試み ある種の薬物群には「リン脂質」と呼ばれる成分が体内に過剰に蓄積する副作用があります。副作用の危険性を調べるためには、通常、細胞や動物を使って試してみることになりますが、生体を使用しない分析法があれば、簡便で再現性が高くモラル面でも好ましいと... 2023.03.24 研究成果
研究成果 脳内のリン脂質中のある成分がうつの状態を反映している可能性を指摘 うつの病態は主として問診に基づいて診断されていますが、生体内成分の量で評価できればより客観的な診断が可能になります。当研究室では、うつのモデル動物の脳内において、ある種のリン脂質が特徴的に増加することを見出しました。「第72回日本薬学会関西... 2022.11.21 研究成果